めらみぽっぷ – /彁
Original:永遠の巫女(From 蓬莱人形)
空飛ぶ巫女の不思議な毎日(From 蓬莱人形)
Circle:凋叶棕
Album:彁
Lyric:RD-Sounds
Arrangeめらみぽっぷ
Event:ComicMarket 97
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弓+哥=彁,このArcherだ!
说起来,十多天前我刚去查为什么RD用这个字做专辑名时,
还以为这首歌会像“[SiO2]の瞳”一样塞一股子计算机味儿给我。
啊哈,前面都是说笑了。
/彁[1] | /彁[1] |
白いページに白い字で そっと記す言葉の |
白纸之上 白字落下 笔痕微微 字句成行 |
その全て余すことなく 手で触れられたならーー |
如果这一切都能 用手去感受的话—— |
そう向けられる数多のおもいあれど 貴女の場所にたどり着くことはない |
纵然眼前 有着数不胜数的思念 却终归无法抵达 你的所在之处 |
この心が強く強く燃えたなら この言葉をただ強く綴るだろう |
倘若早已心陷烈火 挥洒而出的字词 将串成有力的语句吧 |
例えばそう夜の向こうに ただ一人で空昇る姿 |
设想一下 夜空的另一侧 有位少女 独自一人 遨游天际 |
この心が強く強く震えたら この言葉をやはり強く飾るだろう |
倘若早已心潮澎湃 挥洒而出的字词 将化为华美的修辞吧 |
例えばそう雨の下で 空向って佇むその姿 |
设想一下 漫天细雨之下 有位少女 独自伫立 仰望天空 |
尽くす言葉は 貴女のかたちをとる けれど貴女は何も知らないーー |
字穷词尽 你的形体 终得显现 但你对此 却是一无所知—— |
空の何処かに 何かを見やって その身に纏う 永遠という名のその無重力さ |
不知在天空何处 眺望着何物 她身上环绕的 是名为”永恒”的失重之力 |
何も執著わず 何も繕わず そうしていつか 何かがその日々破るまで |
无所执着 无所修补 终有一天 原本的时光将在无形中破碎 |
そのてがなにかにふれるとき それはきっとおもさをもつ しかるにそのてのもちぬしは |
当双手确有感触之时 那么它必将蕴含分量 然而对于双手的主人 |
彁をもたない | 却不带丝毫的彁 |
そのめがなにかにむかうとき それはきっとかたちをもつ だけれどそのめのもちぬしは |
当双眼视线所及之时 那么它必将拥有形体 然而对于双眼的主人 |
彁をなさない | 却没有固定的彁 |
思い浮かべる いくつもの風景を けれど貴女は何処にもいないーー |
回忆再现 无数光景 交织眼前 然而其中 却无你的身影—— |
空の何処かへ 何かを探して その身が踊る 楽園という名のその夢現さ |
向着天空的何处 探索着何物 她起舞的身姿 拥有着名为”乐园”的虚实 |
何も知らずに 何もわからずに そうして高く高くへ 飛んで! |
无所知晓 无所理解 之后 朝着更高的地方飞翔吧! |
決して終わらぬ 罪を重ねるがごとくに それに 幻想という名を持たせるか |
一切永不终结 正如同循环往复的罪行 那这 也能被冠以幻想之名吗? |
けれど貴女は 何も知らずに飛んでいる それが ずっと ずっと ただ美しい |
但你仍旧 一无所知 翱翔空中 那份姿态 只会 只会 永远绚丽 |
そのことばがなにかつげるとき それはきっといみおもつ それでもことばのもちぬしは |
当字句隐约诉说之时 那么它必将带着含义 然而对于字句的主人 |
彁さえしれない | 已不知详细的彁 |
そのこころがなにかおもうとき それはきっといのちをもつ けれどもこころのもちぬしは |
当心中有所感悟之时 那么它必将充满生机 然而对于心脏的主人…… |
[1]:伴随着1978年日本编码系统”Shift_Jis”的诞生,其中的几个出处、意义、发音等均不明的字符也随之诞生。它们被称之为“幽霊文字”。
这几个“幽霊文字”便是:妛 挧 暃 椦 槞 蟐 袮 閠 駲 墸 壥 彁。
1997年,日本开始追寻这些字的来龙去脉,而至今为止,唯一一个出典不明、用例不明、来源不明的还是“彁”。
关于“彁”的来源之一,有人推断它是“彊”或者“謌”的变化体,但现实中已知的任何文献都没有这种写法。
换言之,“彁”就是凭空诞生于二进制世界的字符。
一个没有读音,没有实义的字符却被RD选为曲名,或者正是因为它没有上述这些,所以才能可塑?
所以,“东方”在崇拜者的眼中,就是一个无形的“彁”吗?