みぃ – 花菖蒲

Original:オリエンタルダークフライト(From 東方花映塚)
少女綺想曲 ~ Dream Battle(From 東方永夜抄)
Circle:GET IN THE RING
Album:ARATAMA-荒魂-
Lyric:Jell
Arranged:GCHM
Vocal:みぃ
Event:ComicMarket 93

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又见主角组.jpg
这首堪称人声版的“Terminal Station”。
说起来我是第一次在blog发gitr的翻译吧。
根据歌词,曲子前面绮想曲部分应该是魔理沙视角,
后面黑暗飞行部分应该是灵梦视角。
另外花菖蒲的象征意义为“爱的音讯”,其花语为“信者之福”。
此曲以花名作为曲名,应该是与其花语或者象征意义有关。不过恕我愚钝,我不知该如何说明_(:3」∠)_
还有,花菖蒲不等于菖蒲。

花菖蒲 花菖蒲
貴方にとって 当たり前のこと
君の意味に気づけなかった これまで
对你而言 那似乎是理所当然的事
在此之前 我对你的意义一无所知
見えてたものが いなくなったんじゃない
見える世界の 色が変わっただけだよ
眼帘中的一切 尚未了无踪影
独有所见世界 色彩变化多端
幻想は全てを受け入れてくれるでしょう
過去と未来も 確かに貴方のいた場所
永遠にあれ 自信はないけど約束しよう
あり続けることを 此処に
一切幻想 都会为我尽数接纳的吧
过去及未来 的确有你的身影存在
凝为永恒吧 没有信心也要约好哦
得以延续之物 就在此处
貴方にだって 言えなかったことを
君と沢山 話したいんだ これから
即便是你 也有着不可言述的事情
从今往后 我想与你共享千言万语
何も変われず夜は来る
それでも変われず朝は来る
焦るほどまた色褪せる
漂うまぼろしにただ酔う
夜幕一如既往 覆盖天际
纵然如此 拂晓依旧接踵而至
不绝的焦躁 让秀发不复往昔
彷徨幻想之中 只剩醉意朦胧
終わり過ぎゆくこれまでと
始まり生まれるこれからの
ゆめを綴らう者が去り
私が継ぐらう物語
回首过往 终末已与时共逝
展望未来 缘起正悄然萌发
连缀如斯梦境之人 终将逝去
而我将会继承 这份幻想物语
mislaid,miss you
we go,with you
mislaid,miss you
we go
纵然忘却,心仍念你
前路漫漫,有你相伴
纵然忘却,心仍念你
前路漫漫……

アリレム – 幻灯花

Original:オリエンタルダークフライト(From 東方花映塚)
Circle:魂音泉
Album:LiFESICK
Lyric:アリレム
Arranged:Coro
Vocal:アリレム
Event:ComicMarket 89

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TOS的C89收录曲。
alilem首次进入正馆。
完全粉碎原曲,也让听者的内心随之支离破碎。
说来幻灯花究竟是怎么样的呢?
如走马灯般绚丽,却如昙花般转瞬即逝吗?

幻灯花 幻灯花
吹き抜ける風の向こう側 とうに忘れた景色がオーバーラップ
放っておいてくれ 放っておいてくれって何回 頼んでも
どうか咲き誇りますように だけど枯れてきたラストシーン
いつまでも待ってくれたキミに水をやれなかった
清风拂过的彼方 已然忘却的光景交叠眼前
“别再理会了” “别再理会了” 无论我重复多少次
依然希望你能怒放如花 但最终你已完全枯萎
怨恨自己没能为苦苦等候的你浇水
気が付いたら いなくなってくれるかと思えば甘い香りで誘い出して
棘の数は増すばかりなのに傷付く度に刻み付けたり
また後悔 もうどうしようもないな
そうやってただ日が暮れるまで語り掛ける本当の言葉
察觉之时 本以为毫无踪迹 却被你的芬芳所吸引
荆棘愈发茂密 但每次伤痛都会使这份记忆更为深刻
悔意再度涌起 然而已经无法挽回
就这样不断地重复内心所言 直至日暮降临
来た道戻れば草木が嗤い 下向けば籠り歌にならない
無駄に高いプライドで咳払い 話題は大体他愛もないプランで
足場なら不安定 崩れ落ちる瞬間に観念
なんでって問い 肩透かすから進展無し 知らねえよの一点張り
重蹈覆辙 只会为草木所嗤笑 低头絮叨 也不会成为摇篮曲
凭着那份高傲感 徒劳地清清嗓子 大体的话题只是自私的计划
精神立场不稳 崩塌之时万念俱灰
要问为什么 不断地回避毫无进展 自己也一味以不知道为藉口
現状はどうだ 架け橋が無いと渡れないと我儘だらけ
結局はそうか 飛び越えた者に湧く感情はどうやら黒く
それはやがて網膜に焼き付いて 臆病の根も足に巻き付いて
キミがどんな色で咲いていたのかも忘れる
现状将会如何?“不架桥就无法渡河”不过是随性而为
结局就是如此?对那些飞渡者涌出的情感似乎只有厌恶
不久之后就已深烙眼帘之中 懦弱的本性拖回前进的步伐
连你以何种色彩盛开 也变成了模糊的记忆
夢で終わらぬ旅の定めは 水面に浮かぶ花弁の如く
いつだって ただ描いて 破り棄てたのだろう
咲かない花だと隠すように
胸で焦がれたあの美しさ 全て幻と目を伏せてた
もう灰になっても 灰になっても 灰になっても構わないから
その花の名を飾ろう
梦中飘无定所之宿命 宛若随波逐流之花瓣
一直以来只是在空想 最后也将化为碎片 尽数舍弃吧?
就仿佛未开之花般逐渐隐去
心中向往的那份美好 皆为幻影 让人垂下了双睑
但哪怕化作灰烬 化作灰烬 化作灰烬 那也无妨
以其花之名作为缀饰吧
現状 まだ辛抱
その代わり足りぬあと一歩
撒かれた種の成長
咲く場所はどこだろう
アスファルト 笑われる雑草
だが誰よりも満たされた表情
现状 仍需要我忍耐
距离回报仅差一步之遥
被播撒的种子成长着
盛开之处又将在何方?
柏油路边 被讥笑的杂草
却露出了比谁都更为满足的表情
聞いてくれ 道端の名も知らぬ者
蓋したって煮え滾って釀し出す本能が
とうとう喉元から暴走し本性曝け出して
制御出来ぬかも知らぬ状況
一時の財産で人生を決めるか?
反吐が出るくらいの「やめとけ」って言葉 知ったことか
待った まだ待った そればっかだった頃
だからいつの間にか零れ落ちてったバックパッカー
给我听好 路旁素不相识的人
于内心之中酝酿已久 几近沸腾的本性
终于陷入了暴走 从喉咙之中尽数倾泻
情况能否得到控制也已不得而知
凭一时的富有就能决定人生了吗?
「罢了吧」这种劝慰 已听厌到令人作呕的程度 但谁又知道呢?
等待!一味等待!也只是等待的时候
自己因此就在不觉间成了落魄的旅人!
時間が経ったせいか蜜のような劇薬
狂気染みた性格で企んだ計画
花壇の中で咲いた素晴らしき集団も
そこに立った瞬間に自分だけが死んでた
机上の有権者 理解出来ぬクーデター
投げる言葉全部差し戻されてブーメラン
どうやら犠牲が無けりゃ覚悟すらも出来なかったようだ
是时过境迁导致猛药甘甜似蜜吗?
让我以疯狂的性情做出计划
即便身处于百花怒放的花坛之中
也只有自己在挺立的瞬间就陷入凋零
会议桌上的选民 难以理解的政变
如回力镖般 所有意见通通被驳回
似乎“没有牺牲就没有觉悟”已成为必然
夢で終わらぬ旅の定めは 水面に浮かぶ花弁の如く
いつだって ただ描いて 破り棄てたのだろう
咲かない花だと隠すように
胸で焦がれたあの美しさ 全て幻と目を伏せてた
もう灰になっても 灰になっても 灰になっても構わないから
その花の名を飾ろう
梦中飘无定所之宿命 宛若随波逐流之花瓣
一直以来只是在空想 最后也将化为碎片 尽数舍弃吧?
就仿佛未开之花般逐渐隐去
心中向往的那份美好 皆为幻影 让人垂下了双睑
但哪怕化作灰烬 化作灰烬 化作灰烬 那也无妨
以其花之名作为缀饰吧
ゆらりゆらり揺れる流れ 定まらぬ様を趣だと
波の仕草に纏われて 優雅に舞う それだけで良い
如同浮丝般随波逐流 似乎没有安定之场所
但哪怕仅是随便逐流 能优雅飘舞那也足矣
×2
夢で終わらぬ旅の定めは 水面に浮かぶ花弁の如く
いつだって ただ描いて 破り棄てたのだろう
咲かない花だと隠すように
胸で焦がれたあの美しさ 全て幻と目を伏せてた
もう灰になっても 灰になっても 灰になっても構わないから
その花の名を飾ろう
×2
梦中飘无定所之宿命 宛若随波逐流之花瓣
一直以来只是在空想 最后也将化为碎片 尽数舍弃吧?
就仿佛未开之花般逐渐隐去
心中向往的那份美好 皆为幻影 让人垂下了双睑
但哪怕化作灰烬 化作灰烬 化作灰烬 那也无妨
以其花之名作为缀饰吧