senya – 綴れぬ森の少女

Original:不思議の国のアリス(From 東方怪綺談)
メイガスナイト(From 東方三月精)
Circle:幽閉サテライト
Album:綴れぬ森の少女
Lyric:かませ虎
Arranged:神奈森ユウ/HiZuMi
Vocal:senya
Event:博麗神社秋例大祭4

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UB的A-RTS4主打。
这一次senya发的是咏唱组的糖。
爱丽丝和魔理沙,两位静默的森之少女,
最后是谁主动向另一方开口呢?

綴れぬ森の少女[1] 静默的森之少女[1]
嗚呼、小鳥のさえずる声がする
眠れぬ私のちっぽけだった願い
大胆で臆病、壊れそう
知ってる 今ではちっぽけとは程遠い
啊啊,鸟啼清脆 萦绕耳畔
难以入眠的我 惟有一份微渺之愿
愿能鼓起勇气,将怯弱感化为碎片
你可知晓 现在我已经将其摒弃了
気さくにほら 今日も来るから
私の心は 解除不能とけないの魔法が掛かるの
看啊 今日依旧明朗
而我的心 陷入了难以解除的魔法之中
なぜふたりは、綴れぬ森の少女
体が触れ合いあって鼓動の高鳴りを
君は気付いてるの、分かる
言葉を選んでる
君らしくない優しさ
为何你与我,会是静默的森之少女
与这身躯体激烈响应的悸动
你应该察觉到了,我明白
然而斟酌言辞
这般温柔可不像是你呢
まだ心 整理がついてない
それほど長いわ 二人の記憶が
内心的思绪尚未理清
但你我的回忆 竟是如此地久远
今はもう すべてが知りたいの
純粋な不純さ もう止まる気がしない
现在 更加渴望了解你的一切
失尽的纯真 早已经无法挽回
今日はなぜか 恥ずかしすぎて
会えない 来ないでって小さく願ったのに
为什么今天会 感觉太过难为情啊
明明已经祈愿了 却还是无法邂逅
目も合わせず ぎこちない会話が
胸を高鳴らせる 言葉を待ってばかり
ズルい私の駆け引きに
君は"参った"と言うように抱き寄せた
即便目光难以重合 但生硬的对话
令我心跳加速 只想得到你的回应
生性机灵的我 施展着魔法
正如你选择“屈服” 投入我的怀中
静かに熱い時が流れる
二人のセカイが合わさるありふれた奇跡
静寂而炽热的时光 流淌不息
两人的世界合而为一 造就平凡的奇迹
これからも、綴れぬ森の少女
体が触れ合い柔らかな幸せ
いつも嬉しく思うのに
余計な一言が今日も私を悩ませる
今后依然如此,静默的森之少女
身体相互贴合 感受柔和的幸福
自己总想保持欢笑
现在却还是为一句走心话 苦恼不堪呢……

[1]:根据专辑简介,title——“綴れぬ森の少女”是虎叔有了“不能用言语表达的少女们”这个想法才写出来的。而原型“綴る”的意思可以是“连缀”或“写下”。

综上,“綴れぬ”应该指的是“森の少女”不能连句成文,即“静默的森之少女”。


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