Stack – 天色の四季

Original:一対の神獣(From 東方天空璋)
魔法の笠地蔵(From 東方天空璋)
秘匿されたフォーシーズンズ(From 東方天空璋)
Circle:暁Records
Album:Metamorphosis
Lyric:Stack
Arranged:ねこ☆マンジュウ
Vocal:Stack
Event:ComicMarket 93

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暁Records的C93收录曲。
听多了哥哥和A胖的轰炸,Stack的电波,
偶尔听听猫馒头的抒情也是可以的。

(注:该翻译已允许“暁Records歌词翻译组”以其名义发表)

天色の四季 天色的四季
旅立ちを告げる日差し
映える草萌えのコントラスト
目覚め際の鮮やかな夢は
まるで走馬灯のように
天空亮起宣告启程的阳光
照绿了嫩草 与之形成对比
再度苏醒时 那鲜明的梦境
宛如走马灯般 一去不复返
天色の四季を走り抜けてく
幻想機関車の汽笛
疾驰着穿过天色的四季
幻想机车鸣起汽笛
焼き付けて もう巡らない今を
同じ季節は二度と来ない
重なる瞬間 連なる時空
その間に生きて
难以再逢的现时 烙印于心间
同样的季节 已不会再度降临
四季重合之时 串联今昔未来
在其间隙中活下去
忘れても、失うわけじゃない
天色の四季に虹がかかる
纵然淡忘,亦将长留心底
天色的四季中 虹桥浮现
うだる暑さの遠い日々は
永遠そのものだったのに
あのころ、特別だったものは
ぜんぶ色褪せてしまった
灼灼暑气渐散的时光
明明本身就是永恒啊
然而那时,所有特别的事物
它们的色泽 都已随时间淡去
天色の四季を走り抜けてく
幻想機関車に乗り
疾驰着穿过天色的四季
登上那辆幻想机车
焼き付けて もう巡らない今を
同じ季節は二度と来ない
重なる瞬間 連なる時空
その間に生きて
难以再逢的现时 烙印于心间
同样的季节 已不会再度降临
四季重合之时 串联今昔未来
在其间隙中活下去
いつのまにか遠くに来たね
天色の四季に虹がかかる
不知不觉 便已走到远方
天色的四季中 虹桥浮现
遠ざかる線路に残した記憶
笑って手を振っていたよ
回忆留在了那渐远的铁轨上
我带着微笑 将手臂挥动
そして 新しい景色を出逢う
やがて 汽車が止まるときまで
ひとつひとつを目に焼き付け
之后 将会遇见全新的景色
趁着 火车还没有完全停下
我会将它们 一个个烙入眼帘
ほら、今日も初めての季節
天色の四季に虹がかかる
看啊,今天依旧是最初的季节
天色的四季中 虹桥浮现

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